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燃料に水が!? そしてサービスエンジンも点灯!!

天気よいので久々にサバーバンでドライブでも~♪

と思っていたら見慣れない警告灯が点いてテンション下がった僕です、こんばんは!!

ガソスタで満タン給油した直後に警告灯が点灯・・・

ウォーター イン フューエル

えっ、燃料に水が!?

 

ついでに、

「サービス エンジン スーン」

というエンジンチェックランプも点灯。

 

アクセルを踏んでいると消えて、

減速時や停車時にアクセルを離すと点灯します。

 

そういえばOBD2のテスターって1992年式から対応なんですかね??

1991~と記載してあるものもありますが、

微妙過ぎて購入に踏み切るにはけっこう勇気いりますね・・・

6万円。

どなかたご存知でしたら情報くださいませ。

 

購入して2年。

確かに燃料フィルターは交換してないですが、

給油の直後にチェックランプが点くとさすがに何だか文句の一つも言いたくなってしまいますね・・・笑

 

ガソリンタンクから燃料噴射ポンプに燃料を送るラインに、

燃料フィルターってのがあって、

そこで燃料に混ざっている水を分離しているはずなのでそこらへんにセンサーなんかもあるんですかね??

センサーの故障を疑うよりはまずは燃料フィルターからの水の抜き方と、

燃料フィルターの交換方法を調べてみます。

 

と言うことで出かけるのは諦めてさっそくこいつをチェックしてみると、

燃料フィルターの横の下の方に「ウォータードレンプラグ」なるものがあるそうなのでそこから水は抜けそうです。

しかも「ウォータードレンプラグ」は手で回せると。

簡単そう!!

 

でももしそこから抜けきれないほど水が入っていたら??

と思ったらもう燃料フィルターごと交換してしまおうと燃料フィルターを注文しました!!

今日発送してくれたみたいなので明日には届くかな!?

 

まさかいきなりこのメンテナンスマニュアルがこんな形で役に立つとは。

内径3mmのホースが交換の時に必要なそうなのでホームセンターでゲットしてこようっと。

 

燃料に水が入っていても、

きっと燃料フィルターで分離されてそれより先にはいかないと思いますが、

もし分離しきれないほど大量に水が入ってしまうとその先にある燃料噴射ポンプなどにダメーシを与えてしまう可能性がありますからね!

 

ついでに燃料噴射ポンプのアメリカ本国での値段を確か2年前に調べた時は7万円以下だったのに10万円以上に値上がりしてました・・・

 

噴射ポンプだけは壊したくない!!

と言うことで近々燃料フィルター交換してみます!!

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