お久しぶりです、こんにちは!
エスカレードのサイトですがサバーバンのネタが続きますがまたしてもサバーバンのネタですがお許しください!笑
エスカレードのカスタムはほぼ自分の中で完成してしまったのでなかなかいじるとことが無くて・・・
と言うことでセカンドカーとして所有している
1991年式のサバーバンディーゼル。
昨年の夏にまさに今エアコンが必要だと言う時期にエアコンが壊れました。
昨年購入した後にコンプレッサーを交換したのになぁ・・・
と思いながらもエアコンの仕組みをよく理解していなかったので得意のgoogle先生にご教授ねがいました。
なるほどこういう仕組みになっているのですね。
エアコンと言えばコンプレッサーと言う感じでしたがコンプレッサーはエアコンを構成する部品の一部に過ぎないのですね。
症状としては風は出るけど冷たい風は一切でない。
お世話になっている車屋さんが何度もバラしてパーツを洗浄したりいろいろしてくれたのですがヘドロのようなものが出てきてどうにもなりません。
思い切って
・コンプレッサー
・アキュムレーター
・エバポレーター
・コンデンサー
・サクションライン
・ディスチャージライン
・リキッドライン
を注文しました。
VINナンバーからパーツナンバーを調べて購入と一手間かかりましたが普通に国内で注文するとめちゃくちゃ高いですからね。
アメ車はいつも維持費と言うか修理の時のパーツ代が安いな~と思うのですが、
パーツナンバーをネットで調べられて、
純正品やOEM、社外品などたくさんのパーツが今も売られているので
古い車でも部品の調達に困らないのが凄いですね。
それだけアメリカでは自分で車をいじって修理する人が多いのでしょう。
これはこれで車社会が熟成しているなといつも思います。
トランプ問題で色々と言われていてアメリカのSUVやTRUCKは関税などに守られていて進化をしていないなどと言われることも多々ありますが、
アメ車は本当に車好きには向いていますね。
と話はそれましたが、
どうせ送料かかるならと劣化がかなり激しい窓のウェザーストリップとドアのモールも注文しました。
これで激しい雨の日にあった運転席と運転席の後ろのドアからの微妙な雨漏りも直るはず!
ついでに3インチのボディリフトキットも注文しました♪
間もなく車検で車屋さんに持っていくのでついでにこれらの作業もお願いしてきます!
これが直ればあとは外装のヤレを直すだけです!!
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